なぜひとりサロンなのか

こんにちは!
草加駅東口から徒歩7分、草加市役所前の小さな理容室【THE PREMIUM BARBER HORIMIYA】です。
仕事に、家庭に、趣味に忙しい男性のためのメンズオンリーヘアサロンです。

「ひとりサロンって、孤独じゃないですか?」ってたまに聞かれます。
ぜんぜん。
むしろ、にぎやかなのは私の頭の中です。
お客さまのことと、家庭のことと、経理と、昨日の睡眠時間が、ぜんぶ会議してる。

サロンの価値って、技術がうまいことだと思われがちです。
もちろんそれは前提。包丁が切れない寿司屋には行かないのと同じ。
でも、技術だけじゃ、人は「満足した」ボタンを押してくれないんですよね。

満足度を最大化するには、責任の所在を最小化するのがいちばん早い。
代表 自分
取締役 自分
技術責任者 自分
バイヤー 自分
営業 自分

責任の居場所があちこちに散らばると、「誰が決めるの?」「今日は誰に伝わってるの?」で、髪より先に気持ちがもつれます。
ひとりなら、判断は秒速、やり直しも秒速。
痛みは早いけど、成長も早い。だから結局、満足にいちばん近道なんです。
お客さまは“組織の都合”を待たなくていい。“あなたの都合”だけを見て、僕は手を動かせます。
このシンプルさが、仕上がりの精度と、心の安定に直結します。

目指したのは【満足度の最大化】です。
すべてのサービスはこのためにあるのです。

さて、【満足度】はどのようにして高められるのでしょうか。

目次

満足度をつくる3つの要素

一人だから担当が変わりません。

つまり、毎回ゼロから自己紹介をしなくていい世界です。
朝のセット時間、会議の頻度、ヘルメットの有無、汗をかく曜日、子どもの送り迎え。
お客様の情報は回を重ねるごとに蓄積されていきます。
だから今日は、説明よりも再現が早い。微調整がもっと早い。結果、仕上がりはブレません。
仕事帰りで時間がない日は、要点だけを切り取る“フェードメンテ”。
週末で余裕がある日は、少し冒険して“+2%の変化”。
担当が変わらないって、ただの固定じゃなくて、あなた専用の設計図がアップデートされ続けるってことなんです。

サービスの柔軟性=“あなたにとってのふつう”を作ること

「普通でお願いします」って、実はめちゃくちゃ難しいリクエストです。
だって“普通”は人の数だけあるから。
だから僕は、あなたにとっての“普通”を、こちら側で再現可能な仕様にしていきます。
一度決まったら、次からはそれが初期設定。いちいち説明はいりません。
マンツーマンなのでどこまでも個別対応が可能です。

居心地の良い空間づくり

高級ソファって、だいたい偉い人の会議室か、座った瞬間に「一応ここ席料10万円です」と言われそうな店にしかない。
なのにここでは、誰にも許可を取らずに腰をおろしてもいい。
しかも沈む。
じわっと沈む。
もう立ち上がる気力を奪われるタイプのやつである。

シャンプー剤の香り高いアロマ

リラックスタイムには照明を落とします。

音は、ゆったりしたジャズ。語尾に句読点をつけないタイプの音楽。

そして何より――
この空間には、“技術者とお客様”しかいない。
それだけ、とても潔い。
「誰かの視線のために無意識で姿勢を正していた自分」に気づき、そこでスッと力が抜ける。


これら全てが叶うのはひとりサロンだけなのです。

ここでは、皆様が無意識のまま安心できますように。
次の予定のことも、今日の疲れのことも、
いったんぜんぶ降ろしていい場所として。

それをちゃんと“仕事”として提供できるサロンでありたいと、心から思っています。

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